クリスマスの時期はもちろん、冬の間ずっと楽しめる雪だるまのモチーフ。
レゴでどうやって作るのか、いろんなアイデアを紹介します。
- 平面の雪だるま
- 立体の雪だるま(小・中・大)
いろいろ作ってみてくださいね。
平面の雪だるま
まずは平面の雪だるまの作り方。
シンプルなので、小さなお子さんでも作りやすいです。
上部に穴が開いているので、ひもを通してオーナメントにするのもよさそう!
使ったブロックはこちら。
立体の小さな雪だるま
アドベントカレンダーに入っていたものや、アナと雪の女王シリーズのセットについてきたオラフです。
半球体の形のブロックをうまく使っていますよね。
レゴのアドベントカレンダーについて知りたい方はこちらで読めます。
立体の雪だるま
過去のシーズン限定品やノベルティに雪だるまのレゴセットがあります。
その組み立て説明書を参考に作ってみましょう。
中サイズの雪だるま
「レゴクリエイター スノーマン30197」を手持ちのブロックで作ってみました。
色が揃わなくて前の部分がグレーになっちゃったけど、なかなかかわいい仕上がり♪
色を変えたらお洋服着ているみたくなるかな。
>>レゴクリエイター スノーマン30197の組み立て説明書を見る
大サイズの雪だるま
2015年の季節商品のようです。
商品の画像を載せたくてAmazonのリンクを貼りましたが、値段がものすごい高くなっていますね。
パーツを揃えるのが大変だと思いますが、作り方の参考にはなるかな。
>>レゴ クリスマススノーマン40093の組み立て説明書を見る
まとめ
挑戦しやすい平面の雪だるまから、たくさんの種類のブロックを使って作る立体的な雪だるままで、いくつか紹介しました。
基本の形を参考に、手持ちのブロックで工夫しながら作ってみてくださいね。
コメント